親が亡くなったことで離婚を決断
「離婚がしたい!離婚がしたい!あの人と早く別れたい!」
何度も何度も頭の中で、まるで呪文のように唱えているのに、
離婚をすることが出来ない人がいます
世間体であったり子供が小さいから大変といった理由も
ありますが、これも大きな原因のひとつですね
「親を悲しませたくない!」
昔、親に苦労をかけた人ほどこの思いが強く、離婚をしたくても
我慢し続けるようです。たとえば経済的な余裕が無い家だったのに
自分のワガママから留学をさせてもらった
父だけの収入では苦しいので、母親もパートでお金を貯めて
留学をさせてくれた。それでいまの夫と結婚したときは涙を流して
喜んでくれた
「ようやく安心できる」と言って、結婚式では
白髪とシワが増えた顔をクシャっとして、涙を流して喜んでいた
その姿を思いだすと、とても離婚するなんて親に報告出来ない

しかし、その愛すべき親も亡くなってしまった。子供も大きくなった
もう離婚を止める理由は何も無い。20年後の離婚・・・
世間でいう「熟年離婚」となってしまった
この話は実際にあった話です。本人たちの名誉のために、
名前や原因を出すことは出来ませんが、初めて聞いたときは
よくガマンしたなぁと思ったほどヒドイ夫でしたね